日本語はここを押してください。
原來應該在三月就寫好的文章,最後還是拖到四月……想了又想,改了又改,想了很久,到底應該怎樣去寫這一篇……
如果只是寫MirionFan二年目的生活的話,只能說:
我肯定是全世界最幸運也最幸福的海外Fan(笑)!
幸運的是我有足夠的假期,也有朋友幫忙把票都安排好,由去年4月的Limelight一直追追追,追到今年一月的三山ConcertGuest演出也在追, 場刊增加了5本,票夾也增厚了不少…..去不了的Event/演出,真的只有2個而已 (笑) 。(全力感謝LCC的紅眼航班去成就這些瘋狂的追星節奏!!)
去看公演也會有踫上出入待 – 雖然第一次的出待是…….各種巧合,而且還在我心情最不好的時候發生; 而第一次的入待,也有點很不知所措 – 畢竟以前我是一直在享受拍陽光下的小央呀……突然由旁觀轉去喊「 いってらっしゃい 」的角色……看著Mirion進樂屋的背影,其實我是有被自己驚訝到呆了幾秒: 「你知道自己做了什麼嗎?!」(笑) 但因為有了這些出入待,所以多了跟Mirion聊天的機會, 尤其是平日的入待 – 可以把Mirion獨佔幾分鐘(Yeah!),兩個人在聊天,是粉絲最大而奇妙的幸福!
但是,最幸運,和最幸福的,是去年12月 – 當我去看Taka chan時,剛好踫上Mirion也有去看!!! 一張票的價錢, 一次過看到兩個我最喜歡的日本女星 – 左眼看著台上的她,右眼偷偷看著在台下看著台上的她的她……在完場時還發生了更幸運的奇蹟 – 但那是我和Mirion的「秘密」~~~總之,結論是, 那天晚上,在日比谷肯定沒有比我更幸福的Fans!!
然而……幸福總是短暫的。
明明上一次的入待時,我還在跟Mirion說四月的公演在TheaterCrea,好像因為樂屋出面的路比較窄,所以不能出入待,不知道下次什麼時候能再這樣見面(聊天);然後出待時明明還(可能是)因為這樣所以互相都跟對方說了(再見面之前)工作要好好加油 ❤ ~……
然後在不到2星期的時間,就”正式出現了武漢肺炎”……在香港擔驚受怕的捱了一個月,以為事情可以慢慢告一段落時,三月一群歐洲回來的人又把病毒帶回來,而且這次連日本也被波及……先是看到Mirion帶著PittaMask而超.級.擔.心這個笨蛋不懂保護自己(每次看到日本那些醫生說不用帶口罩、與流感差不多就想打人); 然後是日本的水際政策,一直等也好像等不到除名的一天; 日本的情況也一天比一天嚴重, 既要擔心Mirion去稽古途中有沒有好好照顧自己, 又要擔心情況繼續壞下去會影響到Modern Millie的公演; 但這樣還未算,三月底開始竟然連寄信也不可以(只能EMS)……Fan Life被全面的強制中止。
這樣的三月,真的令我有認真的在想,是不是我做錯了什麼,上帝覺得沒有資格去看Mirion的舞台,所以要給我這樣的懲罰……如果是這樣的話,那我不去看就好了,只要小公主健康快樂地在舞台發光發亮就好。
也許在最喜歡的時候告別,就是最好的結束……
與其說”很喜歡Mirion”的舞台,不如說是充滿好奇吧。跟很多朋友都說過 – 其實我沒有很喜歡Mirion Top時期的舞台。不是因為她不好,而是因為總是感覺她在克制自己,去演”一個娘役”,活在框框裡,而沒有盡情的去當一個”舞台演員”,這點讓我看得很不爽,因為就少了那麼一點的熱情。
但還未”自稱是Fan前”,也有點在意這個娘役,所以她的退團公演,還是有去在現場看,也是第一次去看Mirion的舞台 – 這個人, 一邊在唱「 もうひとりのエトランジェ 」 , 一邊讓人感覺到「累了,不想再繼續」……我記得當時我在台下一邊因為這個讓自己有點心動的娘役要退團而覺得可惜, 另一邊又因為她竟然會在舞台上傳來這種心情而很驚訝 – 「到底我應該當這是角色需要,還是她的真實心聲? 不對,這肯定是老師特地寫來欺騙粉絲眼淚的情節。」我很記得那天我是這樣說服自己的(笑)。
所以當我看到Mirion的Phantom新公時,真的是瞬間愛上這個演員 – 不是說她的芝居有多好,但那種把當時自己能理解的心情,用盡全力的傳遞給觀眾, 像熱血笨蛋一樣, 真的很可愛(爆)! 不用說她唱歌有多好, 而且Mirion的Christine傳遞出來的「很喜歡唱歌」「很喜歡舞台」的感覺, 真的超級單純而強烈,但讓人看得很高興!!
因為發現了這樣的Mirion,所以很想知道隨著閱歷增加了, 對各種事情都有更深的感受, 而且沒有了「娘役」的枷鎖後的Mirion,能在舞台上表現出怎樣的深度。寶塚的世界基本上沒有什麼的「雜質」,所以就算是壞的角色,也不怎麼壞。但我們都不是聖人, 就算是十分好人, 還是有兩分當壞人的時候 – 所以一直很想知道作為舞台人的Mirion會怎麼利用這兩分的空間,去創造更立體角色。
但這兩年大部份的角色,只有空間讓她出直球,還未有讓她出變化球的機會。很想很想看到有一個可以讓她盡情塑造的角色,很想很想看看這樣的熱血笨蛋會怎樣去演……因為有這樣的好奇,所以以為可以一直支持她,直到等到這樣的角色,然後才去想然後……
這樣被強制中止FanLife,真的很不甘心。
半年前就買了的機票,一個月內一張接一張的去取消,每次都心如刀割。我想說,其實我還買了7月Mirion生日那個周末的機票。本來是為了看Edges和送生日禮物哄小公主高興,但現在一張票也不敢訂…… 現在最擔心的是,到6月的時候,萬一情況壞到連EMS也寄不了的話,那麼我由二月開始為小公主準備的生日禮物,連寄也寄不了……
不甘心, 很不甘心, 真的很不甘心。
一直以為那一點物理上的距離,只要努力工作,用錢、用時間還是可以拉近一點。
就算情況再壞,總會有好轉的一天,所以日本的公演總會有再開的一天,可是……
國境,其實真的很遙遠。
推しは推せる時に推せ – 千萬不要留下遺憾,只要喜歡,就應全力去追。因為有過這樣全力應援、充滿回憶的二年目,所以作為Fans,沒有後悔,沒有遺憾……
只是,真的很不甘心。
日本語:
三月うちに書き上げるべきのブログなはずだったんのに、4月まで延ばされてしまって……何回も考えたり、何回も書き直したり、どう書くべきが、ずっと悩んでました……
みりおんファン二年目の生活だけを書くなら:
私が世の中に一番ラッキーと一番幸せの海外ファンで間違いません(笑)!
ラッキーなのは、有休が十分あって、チケットの手配をしてくれる友達もあって、昨年4月のライムライトから追いかけて、今年1月の三山ひろしコンサートのゲスト出演までずっと追いかけまくってることができました。プログラムが5冊増えて、チケットホルダーの厚みも結構増えていた…..行けなかったのイベントや出演が、ただ二つだけでした(笑)。(レッドアイー のフライトに敬意を持ちながら感謝です!)
公演を見に行くと入待や出待ちも参加できました - 初めての出待ちは…….色々な偶然の結果で、しかも気分が最悪の時参加しました。そして、初めての入待ちも、訳がわからないでした - 今までの入待ちはずっとたかちゃんの写真を嬉しく撮るだけでした……急に写真係から「 いってらっしゃい 」を叫びの役になって……みりおんが楽屋に入るの背中を見ながら、自分で自分に驚きされた:「自分が何をやっていたのが理解できますか?!」(笑)でも、こういう入待や出待ちのおかげで、みりおんと会話するチャンスをゲット、特に平日の
入待 ー 運が良ければ、数分の間にみりおんを独り占め(イエイ!)!二人だけで会話するなんで、ファンの最大の幸せですね!
でも、その中に、一番一番ラッキー、そして、一番一番幸せのは、昨年の12月のある日でした ー たかちゃんを見に行く時、みりおんもいた!!!チケット一枚で、日本で最も好きな女優の二人も見えるなんで - 左目がステージ上の彼女を見ながら、右目が客席でステージの彼女を見ている彼女を覗き見……最高!終わりの時、もっとラッキーの奇跡が!でも、それは私とみりおんの”ひ.み.つ”です~~~とにかく、あの夜、日比谷界隈で、私より幸せのファンがいるはずがなかったんです!!
でも……幸せがいつも短った。
前回の入待ちの時、4月の公演がクリエだから、楽屋の外の通路が狭くて入出が禁止されたそうで、次にこうして会える(会話する)のがいつになってるのが分からないって、みりおんと話していた。そのお陰で(多分)出待ちのとき、お互いに、(再会まで)お仕事頑張ってください ❤ ~って言ったり、言われたりしたのに……
それから2週も経ってないと、”武漢肺炎”のご登場……香港で怖さを耐えながら一ヵ月を我慢して、そろそろ出口が見えるそうと思った時、3月ヨーロッパ帰りの人々がまだ病毒までアジアに連れ戻って、香港だけじゃなくて、日本まで巻き込まれてしまった……まずはみりおんがPittaマスクだけを着けるのを見て彼女が自分をちゃんと守れるかどうかをめっ.ちゃ.心.配.してたし(毎回日本の医者たちの”マスクがいらない”、”インフルとほぼ同じ”などの発言を聴いたと人を殴りたいほどめっちゃ腹立つでした);そして、日本の水際政策の発表を見て、どんなに待ってもリストから抜ける日が見えないし;日本の状況もどんどん深刻になって、お稽古を行かないといけないみりおんを心配し続けながら、このままだとモダンミリーの公演にも影響になるのを心配し;それだけじゃなくて、最悪のは3月末から、手紙の国際郵送もダメになった(EMSしか残ってません)……完全に強制ファン降りさせた。
こういう感じで過ごしたの3月だから、自分が何かの悪いことをやったから、神様が私にみりおんの舞台を見る資格を持ってないと思うから、こういう罰を与えるのか、と本気で思ってました……もし、本当にそれなら、私が見に行かなくていいです、お姫様が元気で舞台で輝いればいいです。
好きな気持ちが一番溢れている時別れを告げるのが、一番いいの別れ方かもしれないですね……
”みりおんの舞台が好き”というより、今のみりおんの舞台がどうなってるか知りたくて知りたくて好奇心が止められないです。色々な友達と話したけど、みりおんがトップ時代の作品が、そんなに好きじゃなかったです。よくないじゃなくて、ただ、ずっと何かを我慢して、”娘役”を演じていて、自分を制限して、”舞台女優”の表現を抑えているのを感じで、見る側として、すっきりできなかった、そのちょっとだけの情熱が足りなかったから。
でも、”自称ファン”の前にも、この娘役が気になってるから、退団公演もちゃんと見に行きました。初めてのみりおんの生舞台でした – この人が、「 もうひとりのエトランジェ 」を歌いながら、「疲れた、もうこういうのがいやだ」を感じさせた……客席でいた私が、半分がこのちょっとだけ自分の心を動けたの娘役の退団の寂しさを感じたのに、もう半分が舞台からこういう気持ちを伝えてくることに驚き ー 「これが、役作りか、本音か、どちらですか?いいえ、これはきっと先生がわざと書いてファンの涙を騙すつもりです。」あの日こうして自分を説得していたのを今もはっきり覚えてます(笑)。
だから、みりおんのファントム新公を見ると、瞬間ハマってしまいました - 芝居が天才的な上手くわけではないけど、当時のみりおんが理解できるの役の全てを全力で客席に伝えようの気持ちが、熱血バカみたいに、めっちゃ可愛かった(爆)! 歌がもちろん上手いし、みりおんのクリスティーヌの「歌が大~好き」「舞台が大~好き」の気持ちが、凄く単純だけど強烈だった、見るだけでめっちゃ楽しかった!!
こういうみりおんを発見したから、色々なことを体験して、 感受性がもっと豊になったはず、しかも「娘役」という的束縛がなくなった、今のみりおんが、舞台でどんな深みを見せることが知りたいです。宝塚ワールドで「不純物」が基本的に存在してなかったから、どんな悪人の役も、そんなに酷くなかった。でも、人間って、聖人じゃない限り、十分いい人さえも、二分くらい悪人になる時がありますね - だから、舞台人のみりおんが、どんな風にこの二分を利用して、もっと立体的な役作りを見せるのがずっと知りたかった。
でもこの二年間見たの役が、たとえとしたら、ストレートしか出られなくて、カーブを出すの機会がまだないですね。彼女が思い切りで実力を見せる役が見たくて見たくて、この熱血バカがどんな風に演じるのが気になって気になって……こういう好奇心を持ち続ければ、そのままずっと応援して、そういう役とやっと出会えるまでずっと……それからこそ、これからを考える、と思ってた……
こんな形で強制ファン降りされて、本当に凄く悔しかった。
半年前買った航空券、この一ヵ月以内、何枚も何枚もキャンセルしなければならなくて、何回も何回も胸をえぐられるようだった。実は、7月みりおんのお誕生日の週末の航空券も買いました。元々はミュージカルエッジズーを見て、お姫様にお誕生日プレゼントを送ってご機嫌を取ってみたりつもりだった、でも、今は、チケット一枚を予約するの勇気さえもなくなった……何よりも心配しているのが、状況がどんどん深刻になってしまうと、6月にEMSさえも禁止されてしまったら、2月からお姫様のために準備し始まったのお誕生日プレゼントも送ってられなくなります……
悔し、凄く悔し、本当に凄く悔しです。
あのちょっとだけの物理的な距離が、仕事を頑張れば、お金と時間をかけて、ちょっとだけでも近くつけると思ってた。
雨が降り続けていても、青い空が見える日がきっと来るはずだから、日本の公演もいつかきっと再開すると信じてます。でも……
ボーダーって、本当に遠いです。遠かった。
推しは推せる時に推せ ー 遺憾なんで残せずに、好きなら、全力で追いかけるべきです。全力で応援して、思い出がいっぱいあったの二年目があったから、ファンとして、後悔なし、遺憾なし……
ただ、本当に、凄く悔しです。